仕事が出来ない人ほど生産性を疎かにしてもマナーを優先する

仕事が出来ない人ほど生産性を疎かにしてもマナーを優先する

社会人になって5年目を迎えようとしている。

派遣のエンジニアとして様々な現場で働いてきた。

人間関係に恵まれた職場もあった一方で、この職場終わってるなー、という職場で働いたこともある。

そしてイケてない職場では必ずと言っても過言ではないほど仕事が出来ない割にマナーを大事にする人間が存在していたことが印象的だった。

マナーを大切にするのは、仕事の無能さをカバーするための見栄でしかない

皆さんの周りにもいないだろうか。

やたらマナー違反を咎める社会人を。

 

しかし彼、あるいは彼女らはもうマナーに縋るしかないのだ。

だって無能だから。仕事ができない代わりにせめてマナーが守れますという殻にこもって威嚇することでしか自分の立場を守ることができないからだ。

そして不幸なことに組織はルールを定義する側で、マナーを遵守する人間は大歓迎だ。

だから表立って批難することはできず、生産性の低い人間は量産されていくというゾッとする話。

 

ぼくが大企業に派遣されているころにも実際あった。

会議の資料を提示したら「まずは自己紹介をする時間を設けましょう」と言ってくる仕事できないおっさん。

「いや30人が集まる会議でそれは時間の無駄でしょ」と抗議するぼく。

しかし譲らないおっさん。それどころか「殺伐とした雰囲気が嫌なので、趣味とか面白いことを言ってもらいましょう」とか平然と言ってくる。彼に悪気はないことがわかるが、やんわり否定しても焼け石に水。

 

結局おっさんの無駄な熱意に付き合うことに疲れて従ったが、自分の自己紹介以外は誰も興味示してないどころか寝落ちする人もいたりして完全にスピード感が失われてしまった。

暇じゃないんだからさ、無駄なくやろうよ。

社会人として10年以上も経験を積んできたおっさん。

あんた一体何を学んできたんだ。

 

こうした人と付き合うのは時間と精神の無駄で、ついでに生産性もガタ落ちするので距離を取るのが一番だ。

マナーなんてどうでもいいから仕事の理解度と生産性上げろよ。